玛卡巴卡什么意思:死神漫画第19卷的卷首语

来源:百度文库 编辑:高校问答 时间:2024/04/30 10:49:19
21卷的我都要啊。

第十一巻(だいじゅういちかん)

届(とど)かぬ牙(きば)に 火(ひ)を灯(とも)す
あの星(ほし)を见(み)ずに済(す)むように
この吭(のど)を裂(さ)いて しまをぬように

第十二巻(だいじゅうにかん)

我々(われわれ)が岩壁(がんぺき)の花(はな)を美(うつく)しく思(おも)うのは
我々(われわれ)が岩壁(がんぺき)に足(あし)を止(と)めてしまうからだ
悚(おそ)れ无(な)き その花(はな)のように
空(そら)へと踏(ふ)み出(だ)せずにいるからだ

第十三巻(だいじゅうさんかん)

夸(ほこ)りを一(ひと)つ舍(す)てるたび
我等(われら)は獣(けもの)に一歩近付(いっぼちかづ)く
心(こころ)を一(ひと)つ杀(ころ)すたび
我等(われら)は獣(けもの)から一歩远退(いっぼとおの)く

第十四巻(だいじゅうしかん)

轧(きし)む轧(きし)む 浄罪(じょうざい)の塔(とう)
光(ひかり)のとくに 世界(せかい)を贯(つらぬ)く
揺(ゆ)れる揺(ゆ)れる 背骨(せぼね)の塔(とう)
堕(お)ちてゆくのは ぼくらか 空(そら)か

第十五巻(だいじゅうごかん)

ぼくは ただ きみに
さよならを言(い)う练习(れんしゅう)をする

第十六巻(だいじゅうろくかん)

降(ふ)り频(しき)る太阳(たいよう)の鬣(たてがみ)が
薄氷(はくひょう)に残(のこ)る足迹(あしあと)を消(け)してゆく

欺(あざむ)かれるを恐(おそ)れるな
世界(せかい)は既(すで)に欺(あざむ)きの上(うえ)にある

第十七巻(だいじゅうななかん)

血(ち)のように赤(あか)く
骨(ほね)のように白(しろ)く
孤独(こどく)のように赤(あか)く
沈黙(ちんもく)のように白(しろ)く
獣(けもの)の神経(しんけい)のように赤(あか)く
神(かみ)の心臓(しんぞう)のように白(しろ)く
溶(と)け出(だ)す憎悪(ぞうお)のように赤(あか)く
冻(い)てつく伤叹(しょうたん)のように白(しろ)く
夜(よる)を食(は)む影(かげ)のように赤(あか)く
月(つき)を射(い)抜(ぬ)く吐息(といき)のように
白(しろ)く辉(かがや)き 赤(あか)く散(ち)る

第十八巻(だいじゅうはちかん)

あなたの影(かげ)は 密(ひそ)やかに
行(ゆ)くあての无(な)い 毒针(どくばり)のように
私(わたし)の歩(あゆ)みを缝(ぬ)いつける

あなたの光(ひかり)は しなやかに
给水塔(きゅうすいとう)を打(う)つ 落雷(らくらい)のように
私(わたし)の命(いのち)の源(みなちと)を断(た)つ

第十九巻(だいじゅうきゅうかん)

そう、何(なに)ものも わたしの世界(せかい)を 変(か)えられはしない

第二十巻(だいにじゅうかん)

美(うつく)しきを爱(あい)に譬(たと)ふのは
爱(あい)の姿(すがた)を知(し)らぬ者(もの)

丑(みにく)きを爱(あい)に譬(たと)ふのは
爱(あい)を知(し)ったと骄(おご)る者(もの)

第十一巻
在触不到的獠牙上点火…
就像不必仰望星星就能够解决…
就像不必喊破喉咙就可以一样

第十二巻
我们之所以觉得岩壁上的花很美,
那是因为我们就站在岩壁上的缘故。
不必害怕,因为我们像花一样,
脚步并没有向外踩出去。

第十三巻
每舍弃自尊一次,我们就越像是野兽。
每扼杀一颗心,我们就远离野兽一步。

第十四巻
净罪之塔,吱吱作响…
就像光一般,贯穿世界。
背脊之塔,摇摇晃晃…
不断往下坠的是我们还是天空?

第十五巻
我只是在练习跟你说再见。

第十六巻
不断从天而降的太阳鬃毛,让薄冰所留下的足迹都逐渐消失。
不要害怕遭到欺骗,因为这世界就建筑在欺骗之上。

第十七巻
像血一般鲜红
像骨一般雪白
像孤独一般鲜红
像沉默一般雪白
像野兽神经那样鲜红
像神的心脏一般的雪白
像溶解出来一样的憎恶一般鲜红
像冰冻的感叹一样的雪白
像吞噬夜晚的影子那样鲜红
像射穿月亮的叹息那样
雪白光耀 鲜红散尽

第十八巻
你的影子就像是…
毫无目的的毒针一样…
将我的去路给缝死

你的光芒就像是…
轻柔地打在水塔的雷一般…
断绝了我的生命之源

第十九巻
没错,不管是什么,都无法改变我的世界

第二十巻
会拿美丽比喻成爱的人
都是不知爱情真相的人

会把丑陋比喻成爱的人
都是熟知爱的骄傲者

二十一的我没有,对不起啊!呵呵!