榴弹瓶盾斧推荐:谁能帮我用平假名注释这首“炎と永远”

来源:百度文库 编辑:高校问答 时间:2024/05/10 12:07:22
炎と永远
歌:sherry
作词 曲:新居昭乃
编曲:荻田光男

月あかり
风の羽音に降りる
苍い水の上の夜
いつまでも冷めやらぬ指先で
想いを续ける
io sono prigioniera
私を背中から抱きしめて
嗫く贵方の国の言叶は
すこしだけ切ないロマンティック
贵方のとりこ

io sono prigioniera
今夜贵方は
私を优しく包んでくれた
けれど朝の阳に照らしても
黑い瞳は私に
そのままきらめくの
music
もう一度私を深い夜に
连れ戾して片言のアモ一ル
すこしだけあやしげな唇が
私を熔かす

月(つき)あかり
风(かぜ)の羽音(はねおと)に降(お)りる
苍い水(みず)の上(うえ)の夜(よる)
いつまでも冷(つ)めやらぬ指先(ゆびさき)で
想(おも)いを续(つづ)ける
io sono prigioniera
私(わたし)を背中(せなか)から抱(た)きしめて
嗫く贵方(あなた)の国(くに)の言叶(ことば)は
すこしだけ切(き)ないロマンティック
贵方(あなた)のとりこ

io sono prigioniera
今夜(こんや)贵方(あなた)は
私(わたし)を优(やさ)しく包(つつ)んでくれた
けれど朝(あさ)の阳(ひ)に照(て)らしても
黑(くろ)い瞳(ひとみ)は私(わたし)に
そのままきらめくの
music
もう一度(いちど)私(わたし)を深(ふか)い夜(よる)に
连(つ)れ戾(もど)して片言(かたこと)のアモ一ル
すこしだけあやしげな唇(くちびる)が
私(わたし)を熔(と)かす

ほのおとえいえん